王国を脅かす魔族長との決闘に挑んだのは、翡翠の瞳を持つ高位エルフ騎士団長・セレナ。
民と仲間の誇りを背負い剣を振るった彼女だったが、圧倒的な力の前に敗北する。
鎖に縛られたその身体に刻まれたのは、従属の証たる‘烙印’。
それは痛みではなく快楽で魂を侵し、誇りを削り、冷徹な双眸を涙と欲望に濡らしていく。
誇りを守ろうと抗えば抗うほど、快楽は深まり、心は揺らぎ……
やがて彼女は「求めてしまう」瞬間を迎える。
――こうして王国の盾たる女騎士は、魔族長の足元に跪く配下へと堕ちた。





＜作品詳細＞

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文字数:14，765字



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※被写体は全て成人しておりコスチュームプレイの衣装です。

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