「エロ小説です！！」

ここは都心にある人気SM倶楽部！！
このSM倶楽部の女王様は海千山千の強者が集結していた！！
鞭が得意な女王様、アナル責めが得意な女王様、ペニス責めが得意な女王様、顔面騎乗が得意な女王様などそれぞれのジャンルのプロフェショナルが集結していた！！
もちろん、得意ジャンルでなくても皆一定水準以上の高レベルの技を持っていた！！

生粋のドMであるは本家正幸35歳は、この人気SM倶楽部の常連客だ！！
この店の全ての女王様から調教を受けた事がある正幸は、今日は3人の女王様から同時調教をお願いしていた！！
この3人の女王様は正幸が特にお世話になっており、とてもお気に入りの3人なのだ！！

さあ！！ それではその3名の女王様をご紹介しましょう！！

・霧子女王様 30歳
霧子女王様は身長170センチの長身で、バスト100、ヒップ100の
日本人離れしたスーパーダイナマイトボディの持ち主だ。
艶やかなロングの黒髪はその濃厚なヒップまであり、白く透き通った綺麗な肌、30歳という年齢ながらやや童顔で均整のとれた美形のルックスを持つ女王様なのだ。
黒のエナメルのボンテージに、エロそうな黒ストッキング、かかとの高い黒のハイヒールがよく似合う艶美な雰囲気の女王様だ。
霧子女王様は女王様歴12年のベテラン女王様で、その卓越した調教技術はM男を虜にしていた。
30歳-12年=18歳からSM倶楽部の女王様をしている筋金入りのS女なのだ。
どんな責めをしてもM男の喜ぶツボを心得ており、この人気SM倶楽部在籍の他の女王様にSMの責め方を教える立場なのだった。
そんな霧子女王様の得意プレイは鞭と顔面騎乗だ。


・弥生女王様 26歳
身長158センチ バスト88 ヒップ87の均整の取れた肉体を持つ弥生女王様も秀逸な責め技を持つ女王様の一人である。
黒のテカテカのロングブーツを履き、光沢ラバーの黒のボンテージを身にまとった弥生女王様。
茶髪のポニーテールにパッチリ二重瞼の美形の顔を持つ彼女の得意技は、足コキ責めと手コキである。
弥生女王様は大のペニス金玉好きであり、他の女王様よりも男性性器をこよなく愛していた。
その男性性器を責める事にかけては右に出る者はいなかった。
26歳の弥生女王様のそのエロい男性性器責め目当てにSM倶楽部に通い詰めるM男は多かった。
ペニスや金玉を責められながらも、気持ちいいマッサージをされている快感を味わえるのだ。
しかも、痛気持ちいい絶妙な刺激なのだ。
何よりも隠語という言葉責めが最高だった。
プレイ前のヒアリングでどういうセリフがそのM男客に響くのかを聞きだし、プレイ中にM男客が求める以上のセリフで興奮に導くのだった。


・雛子女王様 23歳
雛子女王様23歳はピンク色のロングツインテ―ルの髪型に、エナメルのピンク色のボンテージ、ピンク色のハイヒールと全身ピンク色にそろえた派手な恰好をしている女王様だ。
まるで秋葉原のメイドカフェにいそうな感じの風貌の雛子女王様は、蝋燭責めとアナル責めを得意としていた。
若くキュートな顔立ちで身長164センチ、バスト93 ヒップ95のナイスバディに惹かれて指名客はとっても多い人気女王様の一人である。
アナル責めが秀逸な雛子女王様は、男を女のように●すのが大好きな変態女王様なのだ。
時には女装させたりして調教しているのだった。
男も女のオマンコのように感じて欲しい願望があり、メス化調教を得意としていた。



そんな3人の女王様から同時調教される正幸！！
エロ激しく気持ちいい責めの連続でもうメロメロだった！！
三銃士女王様のエロ過ぎる責めの数々！！
まさにエロテロリスト降臨である！！

さあ！！
小説ならではのジワジワと長時間の興奮が押し寄せる世界の扉をお開きくださいませ！！

FANZA