――世の中には選択が付きまとう。右か左か、表か裏か。巨乳か貧乳か……。そして幼馴染と義理の妹に告白され、俺は選択を迫られている。結局ずるずると、どちらかを選ぶことができないでいる優柔不断な俺に、二人のあの手この手が……。あぁもう！ どちらかを選ぶなんて無理――。

「碧依可愛い、エロいよ……くぅっ！」
「そこ、そこがいいのぉ気持ちいいっ、んん！」
「もっと、もっとして……いっぱい、んん！」
「えっちなことしてよぉ……お兄ちゃん……」
「あぁ、あああっ、碧依っ、碧依っ！」
「あんっ、や、はぁ、んぁ、ああんっ！」

「ば、馬鹿馬鹿馬鹿っ、なに勝手に入れて！」
「でも、腰、振ってるぞ……？」
「なぁっ……言うな変態、無神経……！」
「あぁ、碧依……凄く、いいよ……」
「そ、そんなことをいちいち言うなぁ！」
「……碧依ちゃん、えっちだねぇ……」
「さんざんあんなこと言って、自分も気持ち良さそー」
「そ、そんなこと、誰がこんなので、感じ……んひゃ！」

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・基本CG 7枚＋α
・差分込み本編 141枚
©TGA/アパタイト
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