私立「爆乳学園」には、特異な校則が存在する。それは、生徒の健全な育成を目的として「女子生徒は恋愛禁止」というものだ。しかし、思春期真っ只中の女子生徒たちにとって、その校則はあまりにも過酷だった。特に、チアリーディング部に所属する私たちは、鍛え上げられた体にムラムラとした欲望を溜め込んでしまう。

そんな女子生徒たちの「欲求不満」を解消するために、学園には裏ルールが存在した。生徒の性的欲求がムラムラと高まった時、そのはけ口となるのは、教師であるキモおじ先生の存在だ。彼の巨根を使うことで、生徒たちは溜まった欲望を解消することが許されるのだ。

「…先生、私…なんだか、ムラムラしてきちゃって…」

チアガールのユニフォームに身を包んだ私は、放課後の誰もいない体育倉庫で、キモおじ先生にそう告げた。彼は、私の爆乳を卑しい目で眺めながら、ニヤリと笑う。彼の不潔で醜い肉体に嫌悪感を抱きながらも、私の体は、彼の巨根が与える快感を求めていた。

「さあ、お前のムラムラ、全部俺が取っ払ってやるよ。」

彼の言葉のままに、私はチアガールのユニフォームを脱ぎ捨てる。


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今後とも聖まりあちゃんをどうぞよろしくお願いします！

FANZA