「ねぇ、相沢くんって、えっちするの？」と、突然の直球質問。驚く俺を見て、さくらは楽しそうに笑う。「あ、ごめん。びっくりした？ でも、ちょっと気になってて……」と、頬を染めながら言う。

最初は冗談っぽく話していたのに、次第に距離が近づき、「ねぇ、私って、えっちしてもいいくらい可愛い？」と小悪魔的に微笑む。俺が戸惑っていると、「相沢くんなら、私にいろいろ教えてくれそうだなぁ……」と唇をなぞるように指を這わせてくる。

そして、さくらの部屋で二人きりになったとき、「ねぇ、試してみる？」と小さく囁く。しかし、彼女は未経験。「もっと教えて」と甘くお願いするうちに、俺の中で何かが弾ける。

最初は彼女がリードしているようで、次第に「こんなに気持ちいいなんて……っ」と理性が崩れていく。「あ、待って……なんか変な感じ……」と戸惑うさくらを、最後には完全に支配する形で分からせる展開へ。「もう……やめられない……」と甘く乱れる彼女に、俺も本能を解放する――。

-内容

後輩/生徒/女子校生/巨乳/制服/セーラー服/教室/学校/清楚/辱め/
むちむち/天然/ビッチ/素人/学生/学校/学園/思春期/生理/
正常位/騎乗位/バック/立ちバック/
中出し/ぶっかけ/フェラ/パイズリ/手マン

＊やって欲しいテーマや服装などありましたらコメントでお待ちしています！

ぜひ評価をつけていただけると今後の作品の改良に繋がりますので、
良くも悪くも評価していただけるとありがたいです！

また毎日投稿しているのでフォローしてチェックしてね！！

FANZA