写生大会のはずが、射精大会──。

春、校庭の片隅で開かれた写生大会。
作品で勝負すると意気込んだ美術部の俺は、誰よりも濃く、誰よりも熱い何かをキャンバスにぶつけようとしていた。

そこへ現れたのは、美術部のマドンナ。
─肌も心も、塗れてしまいそうな誘惑。

「……モデルになって、あげよっか？」

冗談だと思った。
でも彼女は、本気だった。
制服のボタンがひとつ、またひとつ外れていくたび、
俺の筆も、感情も、制御不能になっていく。

絵具よりも濃く、熱く、ヌルつく創作の時間。
──この日、美術室は芸術と性欲のどちらにも染まっていった。




◇要素
女子校生
美術部
ボディペイント
制服
ビキニパンツ
セクシーパンツ
しましまパンツ
キス
パイズリ
手コキ
フェラ
クンニ
正常位
座位
背面座位
側位
背面側位
騎乗位
バック
立ちバック
寝バック
立位
ぶっかけ
胸射
中出し




◇本編
イラスト集
縦832×横1216pixel（横長）

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